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自宅に取り付けるウォシュレット選び!必要な機能はどれだ?

リフォーム
Rizwankhewa / Pixabay

自宅に取り付けるウォシュレットに必要な機能を選ぶにはいくつかのポイントがあります。

ウォシュレットは各社から様々な製品が出ています。一つのメーカーからも複数の製品が出ていますのでどれを選んだらいいのか迷ってしまいます。

ウォシュレットの代表的な機能を基準に、自分の家のトイレに必要と思われる機能を選びましょう。

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洗浄水の給湯方式は瞬間式か貯湯式か?

お尻を洗浄する時にシャワーノズルよりお湯が出ますが、そのお湯を作る方式には瞬間式と貯湯式(ちょとうしき)があります。

瞬間式は洗浄ボタンが押された時にお湯を作り出します。貯湯式はあらかじめ水をタンクに貯めておき、常時ヒーターで温めておいたお湯を供給する方式です。

どちらもお湯が出ることに変わりはないのですが、貯湯式の場合は蓄えておくお湯の量に限りがあるので、連続して使用するとお湯が足りなくなって水が出てきます。

瞬間式は洗浄ボタンが押された時に必要な分のお湯を沸かして給水するので、連続して使用してもお湯切れになることはありません。

また電気代を比較しても瞬間式のほうが有利です。貯湯式の場合はお湯をタンクに貯めておく必要があることから常時ヒーターを使用するため、電気代が高くなってしまいます。年間の電気代は5千円程度となり、瞬間式の2倍にもなります。

瞬間式の欠点は本体価格が高めになってしまうことです。しかしながら使用する電気代を考慮すると10年程度で回収可能なので、自分で使用するのであれば瞬間式を選ぶべきでしょう。

自分で使用しない場合(設備だけ提供して電気料金は使用者が負担)は本体価格が安いことより貯湯式になるケースが多いです。私のようなアパートオーナーの場合、設備費はできるだけ安く抑えたいので必要最低限の機能で、本体価格が安いものを選ぶ傾向があるためです。

操作パネルは操作しやすい位置に設置するのがポイント

トイレで用を足した後、温水洗浄するためにボタンを操作しますが、その操作パネルは便座の脇についているタイプと、壁に取りつけるリモコンタイプがあります。

便座の脇についているタイプは便座と一体型のためリモコン機能は必要ありません。

壁につけるタイプの場合は便座とコードレスで接続するためにリモコン機能がついています。

その分価格が高めになりますが、便座に座ったままボタン操作するには壁に取り付けていた方が便利です。

ただし壁に取り付ける場合には工夫が必要になる場合があります。リモコンのステーはネジで固定するタイプがほとんどですので、壁に穴をあけることになってしまします。

賃貸アパートの場合は壁に穴を開けることができませんので、両面テープで固定するか、トイレットペーパーホルダーに取り付ける方法を考える必要があります。

脱臭機能はトイレに必須です

自分がトイレをした後の臭いって気になりますよね。消臭スプレーなどで臭いをごまかすこともできますが、ウォシュレットの脱臭機能を知ってからはこれなしでは考えられません。

この脱臭機能は案外強力で、人が便座に座ると自動的にファンが回りだし、便座から離れると更に強くファンを回して臭いを吸収してくれます。

この機能があれば消臭スプレーは必要ないほどです。

しかし脱臭機能がここまで強力だとは知りませんでした。

それまでも脱臭機能つきのウォシュレットを使用していて臭いが若干残っていたので、大した機能でもないと思っていました。しかしある時、換気扇のスイッチを押すのを忘れてトイレに入り、トイレから出た後にスイッチを押してしまいました。

そうすると、次に入った時に臭いがほとんど残っていないのです。

そう、換気扇を回すタイミングが問題だったのです。

ウォシュレットの脱臭機能は便座に付属しているフィルターへ吸い込んで臭いを吸着させるものなのですが、対して天井についている換気扇は空気を上に引き上げて外に排出するものです。

トイレをしている時に換気扇を回してしまうと、ウォシュレットの脱臭機能が働いていたとしても臭いがフィルターへ吸着せず、トイレ内へ引き上げられてしまっていたのです。

そこで、自分がトイレをしている間は換気扇を回さずにウォシュレットの脱臭機能で臭いを引きつけて脱臭機能を働かせ、トイレから出た後に換気扇を回すことでトイレ内の臭いが劇的に少なくなりました。

またウォシュレットのフィルターは定期的に掃除をおこなう必要があります。

空気を吸い込んで臭いをフィルターへ吸着させるのですが、その時にホコリも吸収するためフィルターの表面が詰まってしまいます。

そのため定期的にフィルターへ溜まったホコリを取り除きます。

また、フィルター自体は3年間に1回交換することが推奨されています。

温風でお尻を乾かすことも可能です(必要かは疑問・・・)

温水で洗い流した後に温風によって乾かす機能です。

公衆トイレによくあるジェットタオルと同じ原理で、温水洗浄した後に温風でお尻を乾かすのですが、洗浄した後に乾かす必要があるのかは若干の疑問が残ります。

説明書によると次の順番が推奨されています。

  1. 温水シャワーでお尻洗浄
  2. トイレットペーパーで拭き取り
  3. 温風で乾燥

温風で乾かすというよりも、最後の仕上げとして温風で乾燥させるというイメージですね。

温風に必要な電力としては350Wと比較的大きいですが、電気を使用するのは温風を吹き出す時だけなので、電気代はほとんど気にする必要はありません。

試しに以下の条件で試算した1ヶ月の電気代は14円でした。

  • 4人家族
  • 一人一日3回使用
  • 一回あたり20秒程度使用
  • 電気料金は1KWhあたり20円

自動での洗浄、便ふた開閉を見ると感動します

ウォシュレットの自動便ふた開閉機能は、トイレに人が入ってきたことをセンサーで感知し、便ふたを自動で開きます。また同じように人がいなくなったことをセンサーが感知すると自動で便蓋を閉じます。

自動での洗浄機能は、人が便座から離れるとトイレの水を流します。

人が便座から離れたことは便座のスイッチで判断します。

ただし自動での洗浄機能は便座のみの機能ではなく、タンクのレバーを操作する必要があるため、主に一体型のウォシュレットに組み込まれている機能です。

おわりに

ウォシュレットが登場した時には温水でお尻を洗うというのが理解できませんでしたが、一度使ってしまうとそれなしの生活は考えられなくなるほどの発明でした。

それからも次々に機能が追加され、人のすることはパンツを下ろすだけになりました。

しかしながらこれからも様々な機能が開発されていき、更に便利に、快適になっていくことでしょう。

 

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